育児ルーム

思春期における親のあり方がわかりやすく書かれている本、高濱正伸さんの「子育ては、10歳が分かれ目。」思春期にさしかかる１０歳前後のお子さんがいる方、そして私のように思春期の子育てに自信のない方に、ぜひ読んでいただきたい。

あらすじを見たらすごく気になり、早速購入して読んでみた朱野帰子さんの小説「対岸の家事」。描写がリアルなので自分の毎日の生活について自然と考えさせられ、涙を流しながら物語にぐいぐい引き込まれていきました。

未熟なまま子どもを生んでしまったことに気が付き「子育てってどうしたらいいんだろう！？」と混乱していた私を救ってくれた本の中のひとつが、「子育てハッピーエッセンス」です。ポイントや感想などを書いています。

イヤイヤ期まっさかりの２歳児と飛行機に乗るにあたり、持って行って良かったと思うものをまとめてみました。